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春と夜―近~現代日本絵画・工芸にみる―【終了】
春と夜
近~現代日本絵画・工芸にみる
【小特集】小倉芳司-《春の宵》を中心に-
【会期】 平成22年1月30日(土)~4月18日(日)
【会期中の休館日】 毎週月曜日(3月22日は開館)、祝日の翌日(2月12日、3月23日)
【開館時間】 午前9時30分~午後5時 ★3月21日(日)は午後8時まで開館

小倉芳司《春の宵》当館蔵
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小倉芳司《爽涼》当館蔵 |
「春は、あけぼの」と清少納言は言いますが、春は夜もなかなか良いものです。梅の香をたずね、桜の花を見上げながらの春の夜の逍遥は、冬の凍るような寒さから解放されたうれしさをしみじみと感じさせます。この展覧会では、「春」や「夜」をイメージさせる絵画・工芸作品を展示します。
また、今年度生誕100年を迎えた佐野市出身の日本画家・小倉芳司(おぐら・よしじ、1909~2006)を特集します。夜の梅を描く《春の宵》を中心に、夜の闇の中の微かな光を印象的にとらえた画家の世界をご堪能ください。
▼おもな展示作品 展示リスト 開催概要(PDF)
☆…当館初展示
【小特集】小倉芳司-《春の宵》を中心に-
※大作を中心に約10点で構成 《春近し》(1994)
《平治物語絵巻(六波羅合戦巻)模写》☆
《恩賜の御衣》(1931)佐野市蔵☆
《牡丹図》(1954)佐野市蔵☆
《黒姫山》(1969)佐野市蔵☆
《木霊》第5回改組日展(1973)☆
《芽吹く丘》第9回改組日展(1977)☆
●小倉芳司(おぐら・よしじ、1909~2006)
佐野市出流原町生まれ。画号「芳二」も使用。
旧制佐野中(現佐野高校)卒業後上京。
小堀鞆音[ともと]・川崎小虎[しょうこ]・東山魁夷
[かいい]に師事。
疎開を機に妻の郷里足利に画室を構える。
日展・日春展等入選多数。
日展会友(1980)、栃木県文化功労者(1980)。
【近~現代日本絵画・工芸】
塚原哲夫《幻春》当館寄託
松本哲男《三毳・月光》当館蔵
板谷波山《天目茶碗 銘「黎明」》当館蔵
藤田喬平《飾筥「花吹雪」》当館蔵
田村耕一《青磁椿文壺》当館蔵
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小倉芳司《山湖》第11回新日展(1968)☆
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作品鑑賞会~当館学芸員とご一緒に~
★日程:2月7日(日)、3月13日(土)、4月4日(日) 各日午後2時~(30分程度)
★場所:美術館展示室(エントランス集合)
★自由参加。当日の観覧券が必要です。
当館学芸員が作品解説を行いながら、皆様とご一緒に作品鑑賞を行います。
会期中の催しもの
♪春の夜の音楽会♪ ~ハープ・大村典子コンサート~
※生涯学習課ウィークエンドセミナー連携事業
開催概要:演奏者プロフィール(PDF)
★日 時:3月21日(日) 午後6時~7時
※当日は午後8時まで展覧会をご覧頂けます。(観覧有料)
★会 場:佐野市立吉澤記念美術館
★定 員:50名(要申込)
★参加費:無料
★おもな曲目:「さくらさくら」(日本古謡)
「蘇州夜曲」(服部良一)
「月の光」(ドビュッシー)
【申し込み方法】
★2月21日(日) 午前9時~申込受付開始!
(定員に達したので受付を終了しました。)
★電話:0283-86-2008(休館日は申し込めません)
※展覧会の観覧は有料です。
予告なく内容・展示作品等が変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。