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吉祥繚乱


収蔵企画展
吉 祥 繚 乱

田崎草雲「牡丹図」(《怒濤・牡丹図》より)※前期展示


会期 前期:2019年1月5日(土)〜 2月24日(日)
後期:2019年3月9日(土)〜 5月12日(日)
会期中の休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜の場合は開館)
[展示替え休館]2月25日(月)〜3月8日(金)※作品を全て展示替えいたします
開館時間 午前9時30分〜午後5時
観覧料

一般510円(20名以上の団体は460円)
大学生以下・障害者手帳等をお持ちの方は観覧無料
※学生証・障害者手帳等をご提示ください。
※都合により会期・内容が変更となる場合があります。
無料開館日:2019年5月11日(土)終日
 ※くずうフェスタ開催。当日はどなたでも無料でご覧いただけます



展覧会の概要

「吉祥」とは、幸福や繁栄、おめでたい兆(きざ)しを意味するとても縁起のよい言葉です。当館では、即位・改元を迎え、特別な一年となる新しい年のはじまりを吉祥尽くしで祝う展覧会を開催いたします。
本展は、前・後期でテーマを変え、趣向の異なる吉祥の世界をそれぞれお楽しみいただきます。前期は吉祥の美術を華やかに彩る花鳥を取り上げ、富貴の花・牡丹を中心に、長寿や繁栄など招福の花鳥画・工芸を集め、新年の多幸を願います。後期は即位・改元を祝し、日本を象徴する富士山や桜、幸をもたらすおめでたい海の絵画を展示するほか、皇室にちなむ工芸品などもあわせてご紹介いたします。
また、当館ではおなじみの板谷波山(1872-1963)の陶磁からも、自ら作った器が持ち主の心を癒(いや)し、幸福と安泰をもたらすよう意匠に祈りを込めたという波山を偲(しの)び、各期のテーマに関連した作品に加え、波山が好んで用いた吉祥文様の作品を展示いたします。
新春の美術館で華麗な吉祥の競演をご堪能いただき、幸せなひと時をお過ごしいただければ幸いです。




主な展示作品


塚原哲夫《輝》(後期展示)

【主な展示予定作品】
展示作品 ★=初公開 ※表記のないものは当館蔵
■前期
【絵 画】田崎草雲「牡丹図」(《怒涛・牡丹図》のうち)、児玉果亭《豊華呈祥図》、源順《桐鳳凰図》、平福百穂《十二支》より「亥」、那波多目功一《初雪》、加山又造《梅》、松本哲男《松韻》
【工 芸】板谷波山《葆光彩磁牡丹文様花瓶》、楠部彌弌《色絵白梅文茶ワン》、宮之原謙《彩盛上紅椿香炉》、島田文雄《彩磁牡丹文大壺》、齊藤勝美《彩磁梅ニ尉鶲文壺》当館寄託、都賀田勇馬《猪》当館寄託★
■後期
【絵 画】田崎草雲「怒涛図」(《怒涛・牡丹図》のうち)、滝和亭《一品当朝図》、小堀鞆音《羽衣故事図》当館寄託、塚原哲夫《輝》、横山操《新雪富士》、平川敏夫《飛涛松風》
【工 芸】板谷波山《彩磁呉州絵香炉》、佐伯守美《象嵌釉彩樹林文扁壺「桜」》当館寄託、川瀬忍《青磁花入》、松井康成《晴白練上茶ワン 銘「寿涌」》、藤田喬平《飾筥「花吹雪」》、森田一静《鶴》当館寄託★



会期中の催し物

運気上昇!新春スタンプラリー
・期 間: 1月5日(土)〜1月27日(日)
・参加館:吉澤記念美術館、葛生化石館、葛生伝承館、郷土博物館
2019年の干支「亥」や新年にまつわるおめでたい作品・資料が展示されています。全館制覇された方に、すてきなプレゼントをさしあげます(先着100名様)

春のミュージアムコンサート「幸せの音色」
・演奏者:MCFオーケストラとちぎ
・日時:3月17日(日) 午後1時
・場 所:佐野市立吉澤記念美術館内 地域交流センター
・定 員:50名 ※申込先着順
・参加費:無料

無料開館日 くずうフェスタ
・日 時: 5月11日(土) 終日 ※当日はどなたでも無料でご覧いただけます
葛の里壱番館で各種イベント開催 美術館から徒歩2分

作品鑑賞会〜当館学芸員とご一緒に〜
・日程:1月26日(土)、2月17日(日)、4月7日(日)、4月27日(土)
・場所:美術館展示室(エントランス集合)
・自由参加。当日の観覧券が必要です。
当館学芸員が作品解説を行いながら、皆様とご一緒に作品鑑賞を行います。



予告なく内容・展示作品等が変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。
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