2011年 残らずに食べてしまうことをクッパラウという 男女の付き合い方は鶺鴒(せきれい)に学べ 「いつも」をトロッピョーシといった がむしゃらに行動することをムテッコジといった 蛍袋(ほたるぶくろ)を叩いた音が方言になった 人になつかない子猫はタナギネコ 「人ッケスミ」して「泣きソッペ」になる子ども 「エーラ」など並外れた状態を表す方言が多い イッチケルは、ふさわしい所に置く、の意だった パーは活動的で男の子の遊びだった おはじきをキシャゴといった 食後の休みをゴクヤスミという 更新日:2019年12月02日
更新日:2019年12月02日