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吉澤コレクションについて

▼当館活動の核となる吉澤コレクションは、葛生在住の旧家・吉澤家において江戸時代後期以来5代200年間にわたり形成されてきました。江戸時代後期の文人画家・高久靄高ノ絵を学んだという吉澤松堂(1789-1866)以来、各時代の美術の動向の一面を反映しながら収集・蓄積され、散逸することなく現在まで伝えられてきました。

▼500余点からなるこのコレクションは、おおよそ下記の4つの分野で構成されます
(1)近世の絵画 (江戸時代)
(2)近代の日本画 (明治〜昭和前期)
(3)現代の日本画など (昭和中期〜現在)
(4)近現代の陶芸など (大正〜現在)

▼当館では、これらの作品を中心にさまざまな視点から企画展示を行っています。日本美術の心やすまる世界をお楽しみください。
なお、展覧会ごとにほぼすべての作品を入れ替えますので、いずれの作品についても限られた期間の展示となっております。 「展覧会スケジュール」等にて、ご確認ください。
今年度の貸出作品はこちら

主要コレクションリスト

(1)近世(江戸時代)の絵画

伊藤若冲《菜蟲譜》

・狩野章信《観音図》

・狩野探幽《十牛図》

・高久靄香s山水図》  

・高久靄香s墨竹図》

・渡辺崋山《獄中書簡貼交屏風》

・吉澤松堂《風竹図》

・作者不詳《江戸名所絵巻》

(2)近代の日本画(明治〜昭和前期)

・石崎光瑤《佳日孔雀》

・今村紫紅《雪の朝》

・川合玉堂《孟母断機》

・菊池契月《良宵》

・吉川霊華《寿老》

・小林古径《神崎の窟》

・小堀鞆音《高殿》(佐野市出身)

・下村観山《寿老》

・田崎草雲《怒涛・牡丹図屏風》

・児玉果亭《雪中山水図》 

・滝和亭ほか《明治諸家書画巻》

・滝和亭《富士図》

・寺崎広業《四季山水図》

・富岡鉄斎ほか《京都諸家寄合画巻》

・長野草風《長江晩暉》

橋本雅邦《蓬莱朝陽》

・安田靫彦《菅公幼時》

(3)現代の日本画など(昭和中期〜現在)

・小倉芳司《爽涼》(佐野市出身)

・加山又造《梅》

・高山辰雄《小鳥》(「たか」ははしごだか)

・田渕俊夫《柳蔭》

・塚原哲夫《聖堂》

・中路融人《朝霧富士》

・東山魁夷《山湖》

・平山郁夫《ギゼのピラミッド》

・松本哲男《三毳・月光》(佐野市出身)

・横山操《新雪富士》 

(4)近現代の陶芸など(大正〜現在)

・板谷波山《葆光彩磁牡丹文様花瓶》

・板谷波山《彩磁呉州絵香炉》

・富本憲吉《色絵金銀彩水指》

・楠部彌弌《彩えん薫風香炉》

・宮之原謙《双鳥耳紫黒花瓶》

・加守田章二《壺》

・田村耕一《鉄釉芍薬文大皿》(佐野市出身)

・藤田喬平《飾筥 夢殿》

・島田文雄《彩磁トルコ桔梗文陶筥》(佐野市出身)

・廣瀬義之《色絵片栗之図香炉》(佐野市出身)




貸出作品

平成28年度の予定と履歴
作家名 作品名 展覧会名 会場 会期
松本哲男 三六〇度の世界 松本哲男展 茨城県天心記念五浦分館
平成29年7月15日(土)〜8月27日(日)
天童市美術館(山形県) 平成29年10月20日(金)
〜11月19日(日)
高崎市タワー美術館(群馬県) 平成29年12月2日(土)
〜平成30年1月28日(日)

※展覧会の詳細は各開催会場のサイトをご覧ください。
・会期中の一部の期間のみ展示される場合があります。
・巡回展の場合、各会場ごとに出品作品が異なる場合があります。
・都合により会期等が変更になる場合があります。


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